今日は帰省しておりまする。 御フランスギターのPUを替える為に、いつもお世話になっている職人のところにいったら、たまたまRIVERAのアンプが置いてあった。 違うお客が買ったやつで取りに来る前らしいんだけど、せっかくなので試奏させてもった。(・∀・) 3chある内の3ch目の歪みはMESAのような粒の大きい感じだが、MESAほどごっつい音ではない。 とても明るい感じで、アメリカンロックな音かな。(made in アメリカのアンプだが..) ch2目をハイゲインにすると、MrshallとHughes&Kettnerを混ぜたようなザクッとした感じになり、我輩は2ch目のほうが気に入った。( ´_ゝ`) のこるクリーンチャンネルだが、見た目のイカツいルックスとは裏腹に、とても綺麗なクリーンがでてきます。これはびっくりだった。 ジャズやファンクにも十分使える代物です。 ギター誌によくSLIPNOTのギタリストと一緒に広告されているので、いかにもそういう音楽専用アンプみたいなイメージになりそうだが、全然そんなことはなく、とても万能アンプでした。 最近ではTOTOのスティーブルカサーが使っているそうだ。 そうそう、気になるの電源ランプの色は赤でした。 これはかなりのマイナスポイントです。(笑) PR ※ この記事にコメントする
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